(フルペーパーは大会終了後、1~2週間ほど掲載されます)
大会テーマ 「戦争の記憶と平和の創造ーー対話・責任・未来への問い」 2025年 5月31日(土)・6月1日(日) 会場:立命館大学・大阪いばらきキャンパス (フルペーパーは大会終了後、1〜2週間ほど掲載されます)
日本学術会議法案に関する声明 2025年5月30日 日本学術会議の協力団体である日本平和学会の理事会有志は、第194回日本学術会議総会における決議「日本学術会議法案の修正について」ならびに声明「次世代につなぐ日本学術会議の継続と発展に向けて~政府による日本学術会議法案の国会提出にあたって」を支持すると共に、法案の廃案を求めます。...
オンライン・ジャーナル形式(J-Stage上で公開しています) 巻頭言 平和の歴史、暴力の歴史 (木戸 衛一, 鳥山 淳, 黒田 俊郎, 上野 友也) 依頼論文 1 アメリカにおける平和史研究とその動向(樋口 敏広) 2 イスラエルの食権力――洗練される生態学的統治(藤原 辰史) 3 アチェに生きた日本人――マフムド・白川正雄(佐伯 奈津子) 書評...
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第2回平和研究助成基金の採択者および研究テーマは以下の通りです。 ・中沢 知史(立命館大学) 研究テーマ:現代ラテンアメリカにおける平和博物館の現状と課題 ・許 美善(早稲田大学院社会科学研究科) 研究テーマ:植民地動員体制と朝鮮人捕虜監視員問題―インドネシア、日本、韓国におけるディアスポラの事例を中心に...
オンライン・ジャーナル形式(J-Stage上で公開しています) 依頼論文 1 国家の安全と国民の生命・身体・財産の安全(石田 淳) 2 アントロポセン・AI時代における非人間と安全保障(秋山 肇) 3 越境するセトラー・コロニアリズムへの抵抗―アメリカ先住民族によるパレスチナ連帯への動き(石山 徳子) 投稿論文(特集)...
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