(第23巻第1号(2018年)より前の名称は「日本平和学会ニューズレター」です)
・ 2023年度 秋季研究集会
集会テーマ
「私たちが戦争を「絶対に」しないための平和学ーこれらの100年のためにー」
・2024年度 春季研究大会
大会テーマ
「戦争と平和の根底に交差するレイシズム、セクシズム、ナショナリズム」
・ 2021 年度 秋季研究集会
集会テーマ
「平和の価値を平和研究の価値 新しい知的原動力の創造」
・2022年度 春季研究大会
大会テーマ
「自然と人間の関係性を考える」
・2022年度 秋季研究集会
大会テーマ
「揺れ動く世界の歪みを東アジアから凝視する」
・2023年度 春季研究大会
大会テーマ
「「ちゃんとした日本人」の意味を問う〜平和を実現する市民を育むということ〜」
・ 2019 年度 秋季研究集会
集会テーマ
「憎しみではなく、怒りをもって」
・2020年度 春季研究大会
大会テーマ
「コロナ危機に立ち向かう」
・2020年 秋季研究集会
集会テーマ
「ポストコロナ時代における地球平和実現に向けての多元的取組」
・2021年 春季研究大会
大会テーマ
「排除されない自由と包摂されない自由」
・巻頭言「平和研究の存続のために」
・2017年度秋季研究集会概要
大会テーマ「ポスト成長時代の社会構想ー環境とコミュニティの破壊から再生へ」
・2018年度春季研究大会概要
大会テーマ
「人間と国家――平和学の社会的責任と構想力」
・2018 年度秋季研究集会
大会テーマ
「『平和』の帝国主義」
・2019年度春季研究大会
大会テーマ
「平和研究の役割:分断の構造の追究と紐帯の追求」
・巻頭言「日本の平和研究の原点と現点」
・2015 年度 秋季研究大会概要
大会テーマ「沖縄戦後 70 年―沖縄戦と米軍統治、復帰、現在そして未来」
・巻頭言「戦争と平和の線引き――改憲論と平和学者の課題」
・2016 年度 春季研究大会概要
大会テーマ「日本の軍事化の新段階と平和研究の課題──暴力の諸相と対抗思想」
・巻頭言「時のタペストリーと平和 ~『光のノスタルジア/真珠のボタン』に寄せて」
・2016 年度秋季研究大会概要
大会テーマ「軋む平和を立て直す――グローバル/ローカルな知と実践に学ぶ」
・巻頭言「跼蹐せぬ御仁たち ~「共謀罪」法と国連人権保障システム~ 2
・2017 年度春季研究大会概要
大会テーマ「植民地主義と憲法を北海道/アイヌシモリで問い直す」
• 巻頭言「平和研究の危機と挑戦」
• 2013 年度 秋季研究大会概要
• 巻頭言「『国家』って何?」
• 2014 年度 春季研究大会概要
大会テーマ「平和主義を取り戻す」
・巻頭言「それぞれの戦後は交じり合うのか」
• 2014 年度秋季研究大会概要
大会テーマ「日本は一体どこに向かおうとしているのかー3.11後の日本の進路を問う」
・巻頭言「8月15日に思う」
・2015 年度春季研究大会概要
大会テーマ「敗戦後70年の地点で平和を最定位するーヒロシマで考えるアジア太平洋平和秩序への道筋」
• 巻頭言「人々とつながり、グローバルな平和主義の貢献を」
• 2011 年度 秋季研究大会概要
大会テーマ「世界構造の揺らぎー躍動するアクターとの交錯」
• 巻頭言「平和学会のこれから〜知と運動の接合をめざして」
• 2012 年度 春季研究大会概要
大会テーマ「『地域の平和』を脅かすもの / 創り出すもの:草の根からの平和構築」
・巻頭言「平和学会のこれから:いっそうの発信、交流を」
• 2012 年度秋季研究大会概要
大会テーマ「グローバル化した世界における平和と正義を目指して:アジアからの視点」
・巻頭言「被害者と中立性」
・2013 年度春季研究大会概要
大会テーマ「日本平和学会設立40周年記念大会 平和の文化〜継承と警鐘〜」
• 巻頭言「《平和と定義する力》を平和研究に取り戻す」
• 2009年度秋季研究大会概要
大会テーマ「東アジア平和創造も道筋」
• 2010 年度 春季研究大会概要
大会テーマ「核なき世界:抵抗としての記憶と想像力」
・巻頭言「考え続け、挑み続けているか」
• 2010年度秋季研究大会概要
大会テーマ「非暴力と脱『開発』による永続可能な社会への変革」
・巻頭言「福島原発災害と向き合うこれからの百年」
・2011 年度春季研究大会概要
大会テーマ「越境ー平和の課題として考えるー」
・巻頭言「平和のための積極的な発信に向けて」
・2007年度秋季全国研究大会概要
大会テーマ「東アジアにおける『民衆の平和』を求めて:日韓 歴史の交差」
・2008年度春季研究大会概要
大会テーマ「平和への政策デザイン:日本国憲法の構想力」
・巻頭言「《平和のための戦争》という倒錯の後で」
・2008年度秋季研究大会概要
大会テーマ「共生と平和:ローカル・グローバル」
・2009年度春季研究大会概要
大会テーマ「綻びぬ平和:Sustainable Peace」
・巻頭言「平和のために行動する学会をめざして」
・2005年秋季全国研究大会概要
大会テーマ「原爆投下60周年の意味を問い返す」
・巻頭言「政治の季節を前にーー平和のための知的営為の強化を」
・2006年度春季研究大会概要
大会テーマ「立ち上がる平和主義」
・巻頭言「東アジアにおける『民衆の平和』」
・ 2006年度秋季全国研究集会概要
大会テーマ「平和学と歴史学とをつなぐもの」
・巻頭言「世界に向けて開かれた学会を」
・2007年度春季全国研究大会概要
大会テーマ「朽ちてゆくデモクラシーの中で」
・巻頭言「50年目のバンドン会議」
・2003年秋季全国研究集会概要
大会テーマ「グローバル化時代の戦争と平和ーアジア・中東の紛争構造と和解・共生の条件」
・巻頭言「平和研究と平和の実践」
・2004年度春季研究大会概要
大会テーマ「『帝国』へのオルターナティブ」
・2004年秋季全国研究集会概要
大会テーマ「劣化ウラン兵器の国際禁止運動と市民社会の役割」
・巻頭言「平和学の再生のために」
・2005年春季全国研究大会概要
大会テーマ「グローバルな暴力と新しい『抵抗』のかたち」
・巻頭言「グローバリゼーションの時代にー日本平和学会会長に就任してー」
・2001年秋季研究大会概要
大会テーマ「21世紀の平和主義と日本の役割」
・巻頭言「学会改革および活性化に関する提案」
・2002年度春季研究大会概要
大会テーマ「暴力の変容と平和の課題」
・2002年秋季研究大会概要
大会テーマ「グローバリゼーション」
・2003年春季研究大会概要
大会テーマ「平和の創造と平和主義の再生」
・巻頭言「この時代の課題ー日本平和学会会長に就任して」
・1999年秋季研究大会概要
大会テーマ「統一テーマ:民主化と平和」
・2000年度春季研究大会概要
大会テーマ「人道と人権の新世紀」
・2000年秋季研究大会概要
大会テーマ「暴力の記憶・平和の文化」
・2001年春季研究大会概要
大会テーマ「テクノロジーと人間の安全保障」
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