(フルペーパーは大会終了後、1~2週間ほど掲載されます)
大会テーマ「安全保障・植民地主義・ジェンダー」
中宮寺の弥勒菩薩
オンライン・ジャーナル形式(J-Stage上で公開しています) 依頼論文 1 国家の安全と国民の生命・身体・財産の安全(石田 淳) 2 アントロポセン・AI時代における非人間と安全保障(秋山 肇) 3 越境するセトラー・コロニアリズムへの抵抗―アメリカ先住民族によるパレスチナ連帯への動き(石山 徳子) 投稿論文(特集)...
(フルペーパーは大会終了後、1~2週間ほど掲載されます)
大会テーマ 「戦争と平和の根底に交差するレイシズム、セクシズム、ナショナリズム」 2024年 6月1日(土)・2日(日) 会場:学習院大学 (フルペーパーは大会終了後、1〜2週間ほど掲載されます)
オンライン・ジャーナル形式(J-Stage上で公開しています) 依頼論文 1 沖縄に「平和」をもたらす「自立」の実現に向けて (熊本 博之) 2 先住民を不可視化する暴力(石原 真衣) 3 だれのための平和か——国民国家,紛争と暴力(木村 真希子) 投稿論文(自由論題) 1 対リビア武力行使の国際法的根拠の変化と多重化——「住民保護」から「テロ掃討」へ(志村 真弓) 2...
第1回平和研究助成基金の採択者および研究テーマは以下の通りです。 ・島本 奈央(大阪大学国際公共政策研究科博士後期課程) 研究テーマ:自決権とマイノリティの権利の連関性 ・田中 駿介(東京大学大学院総合文化研究科博士課程) 研究テーマ:全共闘運動経験者の⟨語り⟩の記録:オーラルヒストリーの⼿法を⽤いて...
私たちは、紛争の原因と平和の条件に関する研究を行う日本平和学会の理事として、イスラエル軍の攻撃により、パレスチナ人がジェノサイド(集団殺害/集団抹殺)の危機にあることを深く憂慮します。   10 月 7...
オスロにて (2023年)

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